介護職員の「猫背」に注目!?職場選びで本当に見るべきポイント

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介護士が本当に良い介護施設を探す際、盲点となりやすいさまざまなチェックポイントについて解説します。職員の様子や施設内の環境、利用者様の様子を細かくチェックすることで、良い施設とそうでない施設の差を言い出すことができるのです。今回は、職員・施設・利用者様の3つに分けてチェックポイントを解説します。

介護施設の職場選びで当たり前なチェックポイント

介護施設の求人を探す際、給与や場所、人間関係などさまざまなポイントをチェックしますよね。

例えば以下のような点が挙げられます。

給与や待遇

休日

福利厚生

所在地

職場の人間関係

口コミ

しかしこれらは、職場探しをするうえで「当たり前にチェックする部分」であるといえます。

本当に良い「ホワイト介護施設」を見極めるには、意外と盲点になりがちな点をチェックする必要があるのです。

よくよく注意してみることで、職場見学や面接の機会だけでも良い施設かそうでないかを見極めることができるでしょう。

職員の様子

働きやすい施設であるかどうかを見極めるには、働いている職員の様子をしっかり観察してみましょう。

挨拶がない

施設に訪れた人に対して挨拶がなかった場合、職場内の人間関係に問題があることが伺えます。

いくら求職者であるとはいえ、施設に訪れた来客に対して挨拶がないことはビジネスマナーとして問題があります

そういった部分が誰からも指摘されず常態化している状況では、職員同士のコミュニケーションが不足している可能性も。

また職員同士の挨拶がない場合も要注意です。
こちらから挨拶をしたときに、しっかり返してくれるかチェックしてみましょう。

笑顔がない

職員の表情も要チェックです。

特に来客である自分と話しているときや、利用者様と会話しているときに表情が暗いままだと、職員にあまり意欲がないことが伺えます

職員がいきいきと働けない環境では人の入れ替わりも頻繁にあり、なかなか定着しないケースも多いため、職員の表情から職場の雰囲気を読み取ってみましょう。

猫背で仕事している

猫背の職員が多いかどうかという点も、実は隠れたチェックポイントです。

介護職員が利用者様と会話する際、目線を利用者様に合わせるために座り込んだり、腰を落とすことが一般的です。

しかし業務に余裕のない場合、腰を曲げてかがむだけの癖がついてしまい、猫背になりがちです。

猫背の職員が多く、実際にかがんで利用者様と会話している職員が見受けられる場合は注意が必要かもしれません。

言葉遣いが悪い

利用者様に対してタメ口を使っていたり、赤ちゃん言葉を使っている職員がいる場合も注意が必要です。

言葉遣いは日頃の態度の表れでもあります。

また悪い言葉遣いに対して、周りの職員が注意をせず常態化してしまっている環境もよくありません

施設を利用していただいているお客様であること、人生の大先輩であることを忘れずに、正しい言葉遣いで対応しているかチェックしましょう。

>>>あわせて読みたい「介護職が気をつけたいNGワードとは?使ってはいけない理由は?」

施設の様子

施設の中を見回してみるだけでも、さまざまなポイントを見つけることができます。

施設内の様子から、良い職場かどうか見極めるポイントを解説します。

汚れた家具がそのまま

汚れている家具がそのまま置かれていたり、故障しているものを放置していないかという点もチェックしてみましょう。

衛生的にあまりよくないものがそのままになっている場合、清掃が行き届いていなかったり、そこまで手が回らない状況であることが伺えます

汚れた家具は、施設内の衛生環境に問題がないかの判断基準の一つになるといえるでしょう。

枯れた植物がそのまま

枯れた植物がそのまま置かれていないかも要チェック。

施設内の植物が枯れている場合、水やりする余裕がなかったり、施設内の装飾にあまり力を入れていないことが伺えます

見た目的にも、枯れた植物を介護施設内に放置することはよくないですが、そこまで手が回らないという可能性もあるでしょう。

異臭がする

施設内に異臭がする場合は要注意です。

清掃や換気が行き届いていないなど、衛生的な問題がある可能性があります。

また便臭がする場合は、正しいオムツ交換がされていなかったり、処分方法がずさんである可能性も。

異臭のする施設で長く働くことも苦痛になるため、異臭が気になる施設には要注意です。

利用者の様子

利用者様の様子からも、施設での普段の雰囲気を読み取ることができます。

利用者様の様子を見学できる場合は、以下の点に注目してみましょう。

表情が暗い

表情が暗い利用者様が多い施設では、日頃から不適切ケアが横行している可能性があります。

不適切ケアは「虐待グレーゾーン」ともいわれており、常態化してしまっていることは大きな問題です。

また利用者様の幸福度やQOLを上げる取り組みが行われていなかったり、ケアが作業化してしまっている可能性もあるでしょう。

>>>あわせて読みたい「【介護職必見】虐待グレーゾーン…不適切ケアとは?実態や原因」

歯が汚い

利用者様の歯が汚いことが気になる場合、適切な口腔ケアができていない可能性があります。

優良な介護施設では口腔ケアに力を入れている施設が多く、口腔内に問題の少ない利用者様が多くいます。

一方でブラックといわれる介護施設では、口腔ケアを怠っている施設が多い傾向に。

細かい部分ですが、しっかりチェックしてみましょう。

よく怒っている

利用者様の機嫌が悪いことが多い場合、普段のケアが適切でない、職員との信頼関係が築けていないなどの可能性が考えられます。

介護施設は、利用者様にとって快適な場所であるべき。

しかしそんな場所で利用者様が機嫌を損ねてばかりということは、その施設は優良な施設とは言い難いでしょう。

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まとめ

優良な介護施設を見極めるには、当たり前なポイント以外にいくつかのチェックポイントがあることをご紹介しました。

職員の様子から施設内の環境、利用者様の様子を細かくチェックすることで、良い施設と悪い施設の差を見ることができます。

本記事を参考に、本当に良い施設に就職しましょう。
 

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